滑り台のように、ツルっと転んでしまう日も。
階段で滑る時の幸せのジンクスを見ていきましょう。
「階段で滑る時」のスピリチュアルでの象徴や意味
「階段で滑る時」のスピリチュアルでの象徴や意味
マンションや駅など、あらゆる所にある階段。
足元が雨でぬかるんでいたせいか、意図せず踏み外してしまう時もあるものです。
一般的に落ちる、滑る、転ぶなどの行為は不吉なこととされているので「悪いことが起きるのかな」と不安に思うかもしれません。
ただスピリチュアルの世界で階段で滑る時は「運気が上がっている」という逆の意味にあたります。
この場合の階段は、未来につながる雪のゲレンデ。
白銀の雪道をなだらかに下っていくように、あなたの人生も滞りなく進んでいます。
あなたの邪魔をする物は何もないし、行く手を阻む人もいないみたいです。
天才スキープレーヤーを思い描いて、人生の滑走路を華麗に滑っていきましょう。
「階段で滑る時」のスピリチュアルメッセージ
「階段で滑る時」のスピリチュアルメッセージ
階段の踊り場でバランスを崩してしまった時は「運気の上昇」をあらわしています。
北国の山を気持ちよく下っていく天才スキープレイヤーのように、あなたのパフォーマンス力は上昇しています。
右に行こうと思えば右に行けるし、左に曲がろうと思えば楽に左に折れていけます。
運命を意のままに操っていけるので、やりたいことがあれば思いっきりやってみましょう。
また「技術の向上」という言葉も浮かんでいるので、初心者から中級者、そして中級者から上級者に変身するなど、スキルアップを叶えていけます。
スランプを感じていた人にも嬉しいお知らせなので、明日からの毎日を楽しんでみてください。
「階段で滑る時」のスピリチュアル的な解釈
「階段で滑る時」のスピリチュアル的な解釈
足元を見誤ってしまった時のいいお知らせと、注意点を見ていきましょう。
「階段で滑る時」いい意味での解釈
「階段で滑る時」いい意味での解釈
滑ってしまったのが利き足だったら「仲間に恵まれる」という明るい意味があります。
苦しい時に悩みを聞いてくれる友達ができるなど、あなたを支えてくれる人が大勢現れるでしょう。
悲しみを半分にできるので、ストレスとも上手く付き合えそうです。
「階段で滑る時」悪い意味での解釈
「階段で滑る時」悪い意味での解釈
踏み外したのが利き足と反対の足だったら「調子に乗りすぎない」というメッセージが含まれています。
油断すると、足元をすくわれてしまう時もあるもの。
卑怯な人に騙されないように、ガードを固くしておきましょう。
まとめ
まとめ
階段で滑る時の、幸せのジンクスを見てきました。
明日からの日々に活かしていく、人生の魔法を見つけてください。