ある日写真を撮影したら、白いもやが写っていたことがありませんか。
一般的には何かの煙が光で写り込んだとか、レンズフレアや逆光と言われることもあります。
しかし現実論では説明が付かない、奇妙な白いもやも存在しているでしょう。
その場合には、スピリチュアルな解釈で説明ができる場合があります。
「写真に白いもやが写る時」のスピリチュアルでの象徴や意味
「写真に白いもやが写る時」のスピリチュアルでの象徴や意味
奇妙な白いもやは、何処でも写り込む可能性はあります。
特に多いのは人が多い場所や、心霊スポットやパワースポットと呼ばれるところです。
スピリチュアル的に言えば、白いもやの写真は心霊写真の場合があります。
一般人には見えないエネルギーの現れですが、霊感の強い人なら肉眼で見えることもあるでしょう。
人間から放たれる白いもやはオーラであったりするし、時に幽霊が写り込んで白いもやになることもあるようです。
霊体の場合、人に付いている守護霊が映り込む場合と、悪霊が映り込む場合とに分かれます。
白いもやの心霊写真は無害なケースもありますが、逆に写った人や所有者に悪い影響を与え凶事をもたらすこともしばしばです。
「写真に白いもやが写る時」のスピリチュアルメッセージ
「写真に白いもやが写る時」のスピリチュアルメッセージ
もしあなたが白いもやの写真に関わっている時、特に悪い感じを受けなければ、「守護霊に守られているよ」「エネルギーの現れだよ」というメッセージです。
しかしネガティブなら「悪いことが起きるから気をつけて」というメッセージになります。
「写真に白いもやが写る時」のスピリチュアル的な解釈
「写真に白いもやが写る時」のスピリチュアル的な解釈
もしその写真の白いもやがポジティブなら、対策は取らなくても良いかもしれません。
しかしネガティブな感じの場合、対応をしなければ悪いことを引き寄せたり、すでに悪い状態に陥っているので注意してください。
「写真に白いもやが写る時」いい意味での解釈
「写真に白いもやが写る時」いい意味での解釈
実際にその写真が存在しても悪い出来事が起きていなければ、それは守護霊や浄化されたエネルギーが写り込んだもので確定的です。
先祖霊が挨拶に来ていたのが撮影できている場合には、清らかな気持ちでお墓や仏壇に拝んだり、離れたところでも心から感謝の気持ちを表してみてください。
良いエネルギーの現れであれば、むしろ幸福な出来事が起きる前触れにもなります。
「写真に白いもやが写る時」悪い意味での解釈
「写真に白いもやが写る時」悪い意味での解釈
一方で写真を見て背筋がゾッとしたり恐いと感じるような白いもやは、霊的な危険な存在が写り込んだものかもしれません。
悪霊的なものの力が強い場合には、写真の白いもやは人体や顔を形作っている場合もあります。
その写真を持っている人が取り憑かれていることもあるし、悪い出来事が続くのも珍しくないことです。
その写真を放置することで、どんどん悪いことを引き寄せるかもしれません。
自宅で塩で清めて焼いたり、神社やお寺でお祓いを受けてお焚き上げしてもらうなどの対応が必要になるでしょう。
まとめ
まとめ
写真に奇妙な白いもやが写っていた場合、それは煙や光ではなく、エネルギーや霊的なものかもしれないのでした。
心霊写真は決して怖がることもないです。
ただネガティブな写真の場合は、警戒して対処したいですね。